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採用エントリー

クロストーク

Q4

良い意味で放任主義!? キュリエの魅力とは。

ネット事業部 商品企画課
2021年入社

Iさん

ネット事業部 カスタマーサポート課
2021年入社

Bさん

ネット事業部 EC2課
2022年入社

Wさん

異業種出身の3人が語るキュリエの強み。

異業種からキュリエへ転職した人は、この職場の魅力をどのように感じているのでしょうか。このクロストークでは、ほぼ同時期に入社した3人のメンバーにインタビューしました。商品管理、カスタマーサポート、ネットショップ運営というそれぞれの役割を果たしながら、日頃の業務では積極的に連携している3人。自分たちで考え、判断し、課の壁を超えて何でも遠慮なく言い合えるところがキュリエの強みだと話します。一方で、応募する前には「こうした風土とは真逆のイメージを持っていた」という打ち明け話も……。入社後に3人が体感したキュリエの魅力とは何だったのか。そして、3人はキュリエでどのように成長しているのか。率直に語り合ってもらいました。

「堅苦しそうなイメージ」は、入社して一気に覆された。

  • Wさん

    僕はキュリエの面接を受けるまで、「互換インクやトナーの商社」という事業内容を見て、勝手に固苦しそうな会社だとイメージしていました。でも実際に入社してからは、印象が大きく覆された感じです。年齢に関わらずエネルギッシュな人ばかりで、怖い上司もいなくて。

  • Iさん

    私もそうなんですよ。キュリエは今っぽさがあまりない、古風な会社のイメージだったんです(笑)。実際は古風どころか、ベンチャー企業っぽい自由さや柔軟さがある会社だと分かりました。ここ1〜2年で若い人がどんどん入ってきていることもあり、さらにベンチャーっぽさが高まっている気がします。

  • Bさん

    僕は社内制度の面でも、良い意味で予想外でした。働き方の面では一人ひとりが柔軟に在宅勤務などを選択できる。最近では定価の半額で食べられるお弁当制度など、福利厚生もどんどん進化していますよね。

他部署の人ともカジュアルに絡んでいける風土。

  • Wさん

    僕が担当するネットショップの仕事では一人ひとりに大きな裁量が与えられています。前職ではマニュアルに沿って業務を進めていたけど、今は自分のアイデアで勝負できる。裁量の大きさの分だけ発想力が鍛えられたし、なかなかアイデアが湧かないときには周囲の意見をよく聞くようになりました。

  • Bさん

    社内のコミュニケーションは本当に活発ですよね。僕が所属するカスタマーサポート課では、お客さまの声を社内の他部署に届けることも大切なミッション。それによって商品の改善につながることも多いので、入社当初から積極的に他部署の人と絡むように言われていました。

  • Iさん

    私も、商品企画課の仕事として各ネットショップ担当者を支える役割を持っているので、気軽にコミュニケーションできる風土を大切に感じています。キュリエは部署間の壁がなく、いろいろな人にカジュアルに絡んでいけるんですよね。

同じゴールを共有し、早い段階から活躍できる。

  • Bさん

    僕たちはただ会話するだけでなく、実際の業務で連携する機会も多いですが、上司の指示を受けて動くことはほとんどないんですよね。キュリエは良い意味で放任主義。それぞれが自分で考え、自分の判断で連携できるところも魅力的だと感じます。

  • Iさん

    「お客さまのために」という思いで、同じゴールを追いかけている感覚がありますよね。だから他部署へも遠慮なく指摘したり、改善策を提案したりできる。私もキュリエに入社してから主体的に行動する力が磨かれました。

  • Wさん

    もちろん最初から放任ではなく、キュリエの考え方や、業務のスキルを学べる研修も整っています。僕たちがそうだったように、打ち解けやすい雰囲気の中で中途入社の人もすぐに組織になじめるはず。そして、早い段階から主体性を身につけて活躍できる環境だと思います。

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