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採用エントリー

キュリエを知る

Q1

Q キュリエって
どんな会社?

キュリエは、プリンター用の互換インクやトナーの輸入・卸売りを軸に事業を拡大してきました。近年はネット販売にも注力し、自社ECサイトのほか楽天・Amazon・Yahoo!ショッピングにも出店し、法人・個人を問わず幅広くご利用いただいています。社会の変化に対応し、さらに多くのユーザーさまへ貢献できるよう、社員のアイデアをもとにしてデジタル領域でも新規事業・新商品開発を積極的に推進しています。

Q キュリエの特徴

キュリエには、入社年次や経験に関わらず活発に意見を交わし、新しいアイデアを生み出す文化があります。社員の提案には「それ、いいじゃん!」「まずはやってみよう」の声が飛び交う職場です。私たちは日頃から雑談を通じたコミュニケーションを大切にして、どんなことも気兼ねなく相談し合えるようにもしています。キュリエに入社したら、上司や先輩への遠慮は一切必要ありません!

  • 1

    提案歓迎

    商品も事業も組織作りも、社員の提案で動く会社です。

  • 2

    雑談推奨

    オフィスはいつもにぎやか。雑談しやすい=相談しやすい職場です。

  • 3

    自由

    オフィス内勤務なら服装も自由。

Q キュリエのビジョン

日本一・世界でも有数の
合理化支援カンパニー

Q 数値で見るキュリエ

キュリエのおもな組織構成・特長を数字でご紹介します。

創業年数

19

社員数

41

※2024年8月現在

社員平均年齢

39.2

20代:15% 30代:40%
40代:30% 50代:15%

男女比

46

育休取得

実績あり

男性育休取得実績あり

女性管理職

実績あり

年間休日

125

(2024年)

有給取得率

90%以上

勤続年数

4.3

従業員増加数

6

             

Q 事業部紹介

事業部では
こんなことを
しています。

プリンター用の互換インクやトナーを中心に輸入・卸売りを手がけ、自社ECサイトや楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングでも販売。高い技術力と豊富な商品知識、万全のサポート体制でお客さまに貢献しています。

法人事業部

純正品に代わる安価なトナーやインクを取り扱い、信頼できる海外メーカーの製品を法人さまへ販売しています。また、完成品だけでなく、再生トナーメーカーさま向けの部材販売も手がけています。国内再生トナーメーカー出身の責任者をはじめ、専門知識を持つスタッフが厳格に製品を選定。技術への知見も豊富なチームです。ユーザーさまからのご要望によっては、社内の各部署と連携して新商品開発を進めることもあります。

  • 貿易営業課

    再生トナー工場との取り引きによるノウハウや仕入れルートをもとに、トナーのチップなどの部材一つから吟味してカスタムメイドで商品を企画・開発。販売店さまやユーザーさまのご要望に応じた、きめ細やかで柔軟な対応を心がけています。従来は純正品以外の選択肢がなかったプリンターにも、安価な代替品をご提供可能です。トナーやインクは長く使い続けていただくことが前提の製品なので、私たちは無理に売ることはしません。互換製品のメリットとデメリットをしっかり説明し、お客さまの不安に寄り添っています。

  • 技術開発課

    トナーメーカーでの製品開発経験があるメンバーを中心に、当社が販売するトナーやインクカートリッジの入荷商品の受け入れ検査を担っています。ミッションは品質改善と不具合品解析。商品企画課やカスタマーサポート課など他部署と連携し、お客さまの声を反映しながら、品質検証や調査改善報告書を作成してメーカーとやり取りをするチームです。「縁の下の力持ち」として、全社の品質向上に貢献しています。また、日頃の業務で得た知見を生かして、取引先製造メーカーとは新製品の共同開発も行っています。

  •                  

    仕入物流課

    キュリエで取り扱う全製品の仕入れを担当し、提携工場(中国)とのやり取りを担っています。長年の取り引きによる信頼関係に基づいて、品質向上に向けたフィードバックも積極的に行い、日本のユーザーさまのご要望を実現しています。海外とのコミュニケーションや折衝、品質改善・開発促進まで多岐にわたり、幅広い経験が得られるとともに、手がけた商品がユーザーさまのお役に立っているというやりがいも感じられます。

           

スマラピ事業部

  • スマートフォン用の保護フィルムやオリジナルスキンシールを作成できる「スマートプロッター」、オリジナルデザインのスマートフォンケースを作成できる「スマートケースメーカー」の販売を担っています。ECとは取り扱い商品が異なる為、マーケティングから仕入れ、販売からアフターサポートまでの体制を整え、一気通貫で対応しています。

ネット事業部

当社が展開する「インクのチップス」「ヨコハマトナー」「エコスロバキア」「インクファクトリー」4ブランド・9店舗のネットショップ運営を担当。マーケティング・広告運用・販売促進・販売・注文手配・カスタマーサポートなど、幅広い業務を経験できるチームで、毎日トライ&エラーを繰り返しチャレンジを続けています。商品情報の収集や市場動向分析、サイト構築、商品ページ作成、各種キャンペーン企画の立案・実施などを行うとともに、ネットショップをご利用いただいたお客さまに向けたサポートにも注力し、互換インクカートリッジやトナーの魅力を発信しています。また海外の人気文具ブランド「DELI」、スマートフォンのアクセサリー商品、アロマキャンドルなどの取り扱いも行っています。

  •                  

    商品企画課

    ネットショップの商品管理を担うチームでは、在庫・マスタ管理や価格設定、商品撮影、パッケージデザインなど、商品調達から発売前までの一連の業務を担っています。すべての商材を手掛けるため、大きな裁量権を持っています。商品が売れたとき、お客様から喜び・感謝の言葉をいただけたときは、大きなやりがいを感じることができます。

  • EC1課

    Amazonの店舗運営に特化したチームです。現在はAmazonでセラー、ベンダー合わせて4ブランドを運営中。
    在庫管理、カタログ登録、施策立案、広告運用まで運営に係る多くを担っています。発注から販売までの一貫した施策を立案でき、大きな売上が目指せる点に、Amazon運営ならではのやりがいを感じられます。

  • EC2課

    自社ECサイト・楽天市場・Yahoo!ショッピングの各外部プラットフォームに出店するネットショップ(インクのチップス、ヨコハマトナー)を運営しています。それぞれのショップでは商品情報やサービス内容を分かりやすく発信し、各プラットフォームのセールイベントなどに対応した企画を実施。より売上を伸ばしていくために商品の出品管理や販促企画立案、広告運用、売上分析などを1店舗ごとに個別運用し、各担当者は大きな裁量を持っているため、自ら組み立てた運用が成功した際には大きなやりがいを感じられます。またチームとしても団結し、意見交換を重ねて売上最大化を目指しています。

  •                  

    カスタマーサポート課

    サポートチームは、各プラットフォームのネットショップや自社ECサイトにおける「お客さま満足度の向上」をミッションとしています。ユーザーさまが便利に、快適にお買い物ができるよう、受注処理やお問い合わせ対応、物流管理などを含めた幅広い業務を担っています。サイトや商品の改善のために、お問い合わせ内容などから「お客さまの声」を吸い上げ、運営担当や商品担当とのやりとりも頻繁に発生します。社内の各部署と円滑な連携を図るため、幅広い知識が必要になりますが、その分大きなやりがいを感じることができます。

運営サービス

  • 管理部

    キュリエの屋台骨を支える部門として、人事・経理・法務・総務といったコーポレート業務を統括。社内の各部署と連携し、従業員のニーズを受け止めて対応するとともに、ユーザーさまへ提供する価値を最大化できるように日々動いています。業務で求められる「PCスキル」「コミュニケーションスキル」「スケジュール管理スキル」などを磨きつつ、新しい知識をキャッチアップしていくことにも積極的に取り組んでいます。今後のさらなる事業拡大に向けてコーポレート・ガバナンスをより一層強化し、当社に関わるすべての方々に尽くしていきます。

    経営企画室

    経営企画室では常に戦略的ビジョンを持ち、現状をモニタリングしデータ分析をしながらキュリエの組織の成長に貢献できる人物を歓迎しています。また経営陣に対するクリアで的確なコミュニケーションスキルも大事な要素のひとつです。

Q キュリエの目指す姿

新しい商材に挑戦し続けます

私たちはスマホ関連商材など、新しい商材を開発・発掘し続けています。自分たちにしか出来ない、本気のプロダクトを世に問います。みんなが驚くクリエイティブな商材を連続的に実現する集団になります。

新しいサービスに挑戦し続けます

得意とする商材も時代によって形が変わります。オフィスサプライ品の販売から「スマラピ」という新しい事業に進出するなど、自分たちの強みを活かしながら新しいサービスを生み出し続けます。

新しいステージに挑戦し続けます

IPOも視野に入れ、自分たちの商品やサービスを、もっと幅広く世に送り出すための新しい企業ステージへと挑戦し続けます。ガバナンスを強化し、企業の社会的価値と社会的信用を高めます。